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性器ヘルペスと梅毒に罹ったら

性器ヘルペスは、よくある性病の一つです。
急性型と再発型の2種類があり、急性型の場合には2~7日程度の潜伏後に症状が現れ、かゆみやひりひり感、また痛みを感じ軽い刺激感を伴い赤くなります。
その後、米粒大の水泡ができ、それが破れて潰瘍状態になると外陰部が激しく痛むようになります。

症状がひどいために排尿困難や歩行困難になることもあり、また、頭痛や発熱、足の付け根のリンパ腺が腫れたりもします。
反面、再発型は急性型と違い症状は軽いのが特徴となっています。
しかし、症状が軽いと言っても頻繁に再発を繰り返す場合は治療薬を用いて対処する必要があります。

治療薬として有名なバルトレックスでヘルペス再発防止を行うと良いでしょう。
ウィルスの増殖を抑え再発を抑制する働きを持ちます。

梅毒に関しては、まず、1期から3期まであるのが特徴で、症状が現れるのは感染後、約3週間の潜伏期間をおいてからです。
まず、感染部に赤いしこりができ、1期では体全体に発疹ができて熱が出る場合があります。
2期においては頭や胸骨などにゴムのような腫瘤ができ、3期になると脊髄や脳が侵され始め、下半身麻痺や痴呆状態になります。
その後は経緯によって変化をしていきますが、これは、全く未治療の場合の症状であり、現在においては、早期発見による抗生物質の服用やペニシリン療法により治すことが可能となっています。

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