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性病になったらジスロマックで治そう!

患者と話している医者

ジスロマックとは、病原性の細菌などが原因となって炎症、痛み、発熱その他の症状をもたらす各種の感染症の治療薬として、日本でも幅広く用いられているものです。
アレルギーや副作用も比較的少ないことから、製品のバリエーションのなかには通常の大人用のほかに小児用のタイプもあります。
ジスロマックと同様に、細菌などの病原性微生物のはたらきを抑制したり、死滅させたりする効果があるものを一括して抗生物質と呼んでおり、戦時中のアメリカで大量生産がはじまったペニシリンが代表的なものです。
ジスロマックはペニシリン系の抗生物質とは作用のメカニズムが異なっています。
しかし、これが実はペニシリンでは効き目がなかったクラミジアやマイコプラズマといった特殊な真性細菌による病気にも対応可能というユニークな特性を生んでいます。
このため、性行為によって容易に感染し、放っておくと男性の尿道炎や女性の子宮頸管炎などをもたらすおそれのある性病のクラミジア感染症の治療薬として、このジスロマックは大いに利用されています。

ジスロマックは1回服用すれば、その作用が7日間かそれ以上という、かなりの長い期間にわたって続くというメリットがあり、クラミジア感染症であれば患者の90パーセントは治癒するとされています。
なお、この医薬品は泌尿器科か産婦人科などの医師の診察を受け、処方箋を受け取ってからでないと、国内の一般の薬局では購入できないようになっています。
ただし、自己利用するためのものを1回につき1か月分だけ、海外のメーカーから個人輸入というかたちで購入することは可能であり、専門のホームページなどを通じてこの方法を使って入手している人もみられます。

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